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新築玄関をおしゃれに仕上げる!失敗しないデザインのコツと施工事例

2026.02.27

新築住宅を計画するとき、「玄関をおしゃれにしたいけど、何から考えればいいの?」「デザインと使いやすさを両立するにはどうすればいい?」と悩む方は多いのではないでしょうか。

玄関は家族が毎日使う場所で、来客を最初にお迎えする大切な場所です。見た目の美しさだけでなく、収納力や動線などを工夫することで、お気に入りの空間を作ることができます。

そこで今回は、新築玄関をおしゃれに仕上げるためのデザインのコツを、施工事例をご紹介していきます。

新築住宅の玄関をおしゃれに見せるデザインのポイント

おしゃれな玄関を実現するためには、デザインのポイントを押さえることが重要です。この章では、新築玄関をセンスよく仕上げるためのポイントを紹介します。

  • テイストの統一感を意識する
  • 自然光を取り込む窓や吹き抜け

理想の玄関デザインを叶えるためにも、1つずつ見ていきましょう。

テイストの統一感を意識する

おしゃれな玄関づくりの基本は、テイストの統一感です。ナチュラル、モダン、和モダン、北欧風など、好みのテイストを先に決めておくと、まとまりのある空間がつくれます。

統一感を出すためには、玄関ドア、床材、収納、照明まで、一つのスタイルでまとめることが大切です。たとえばナチュラルテイストなら、木目調の玄関ドアに無垢材の床などを選ぶと調和が取れるでしょう。

反対に、テイストがちぐはぐだと雑然とした印象を与えてしまいかねません。建築会社の設計士やインテリアコーディネーターと相談しながら、素材や色味の組み合わせを検討しましょう。

自然光を取り込む窓や吹き抜け

間取りの都合上、広い空間が取れないケースなどでは、玄関が暗くなってしまうことがあります。そのため、窓をつけるなどして自然光を取り入れる工夫をしてみてはいかがでしょうか。明るく開放的な印象に仕上げたいときに、おすすめの方法です。

他にも、吹き抜けを設けると2階からの光が降り注ぎ、より明るく開放的な玄関になります。天井が高くなることで空間に広がりも生まれ、来客にも好印象を与えられるでしょう。ただし、冷暖房効率に影響するため、断熱性能とのバランスを考慮して検討することが大切です。

おしゃれな収納のアイデアを他にも知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:見せる収納が主役の家に!注文住宅で叶えるおしゃれな暮らしのアイデア

収納計画で差がつく!おしゃれな新築住宅の玄関の工夫

おしゃれな玄関を維持するためには、十分な収納を確保しておくことも大切です。ここでは、すっきりとした玄関を実現するための収納計画のポイントを解説します。

  • シューズクロークで大容量収納をつくる
  • 見せる収納と隠す収納を使い分ける
  • 可動棚やハンガーパイプで柔軟性を持たせる

散らかりにくい玄関をつくるためにも、1つずつ見ていきましょう。

シューズクロークで大容量収納をつくる

シューズクロークは、靴だけでなくさまざまなアイテムをまとめて収納できる便利なスペースです。傘、ベビーカー、アウトドア用品、アウターなど、玄関周りに置きたいものを一か所にまとめられるため、玄関をすっきりと片付けておけますよ。

新築住宅でプランを決めるときには、収納したいものをリストアップしておくことも大切です。事前に外遊びの道具やアウトドア用品の量を把握しておくと、必要な広さや棚の配置が明確になります。換気扇や窓を設けて、匂いや湿気の対策をしておくことも方法の一つです。

見せる収納と隠す収納を使い分ける

玄関収納は、大きく分けて「見せるオープンタイプ」と「隠せる扉付きタイプ」の2種類があります。暮らし方や好みに合わせて選ぶと、使いやすく整った玄関になります。

オープン収納は、よく履く靴をサッと取り出せるのがメリットです。お気に入りの靴を並べれば、飾るように楽しむこともできます。ただし、靴が見える分、こまめに整理整頓をする必要があることは理解しておきましょう。

扉付き収納は、靴を隠しておけるため、玄関がすっきり見えます。匂いや汚れも目立ちにくく、来客時も安心です。迷ったら、オープン棚と扉付き収納を組み合わせて、見せたいものと隠したいものを分けておきましょう。

可動棚やハンガーパイプで柔軟性を持たせる

収納するものに合わせて棚の高さを調整できる可動棚は、玄関収納に欠かせないアイテムです。ブーツや長靴など高さのある靴も、棚の間隔を変えるだけで収納できます。

また、ハンガーパイプを付けると、コートやジャケットを玄関に掛けておくことができます。出かけるときにサッと羽織れて、帰宅後に片付ける手間もかかりません。花粉が気になる季節などは、上着を室内に持ち込みにくくなる点もメリットです。

そして、新築住宅を建てるときには、今の生活だけではなく、これからの変化も見越して考えることが大切です。子どもの成長で靴が増えたり、趣味の道具が増えたりしても柔軟に対応できるよう、可動式を選んでおくことをおすすめします。

動線を工夫して使いやすくおしゃれな玄関に

見た目の美しさだけでなく、使いやすさを高める動線設計も重要なポイントです。ここでは、毎日の使い勝手が良くなる動線の工夫について解説します。

  • 来客動線と家族動線を分ける
  • 帰宅後の生活動線をスムーズにする

毎日の暮らしを快適にするためにも、1つずつ見ていきましょう。

来客動線と家族動線を分ける

玄関をいつもきれいに保ちたいなら、「お客様用」と「家族用」で分ける間取りがおすすめです。急な来客があっても、玄関まわりを慌てて片付ける必要はありません。

お客様は、玄関からそのままリビングや客間へ案内できるようにしておけば、余計な物が見えにくく、すっきりした印象を保てます。

家族側には、扉で隠す収納だけでなく、靴が見えるオープン棚や出し入れしやすい収納を用意しておくと便利です。扉を開け閉めする手間がないので、子どももワンアクションで靴をしまえます。

また、どこに何があるかが一目で分かるため、自分で靴を選んだり戻したりしやすく、自然と自立を促すことにもつながります。

帰宅後の生活動線をスムーズにする

玄関に手洗いスペースをつくると、帰宅後の流れがスムーズになります。家に入ってすぐに手を洗えるため、衛生面でも安心です。帰ってきたら玄関で手を洗い、そのまま室内へ入る流れが自然にできるので、手洗いの声かけをしなくても習慣になりやすいのもメリットです。

手洗いをつける場合は、玄関の近くに配置して、通り道の邪魔にならないようにしておくことがポイントです。

あわせて、蛇口やボウル、鏡などのデザインにこだわると、玄関のアクセントになり、おしゃれな空間づくりにもつながりますよ。

また、おしゃれな洗面台は造作する方法もあります。造作の洗面台について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

関連記事:デザインにこだわるなら「造作洗面台」がおすすめ!その魅力と作るときの注意点を解説

新築の玄関はデザインと機能のバランスが大切

新築の玄関をおしゃれに仕上げるには、家全体の雰囲気に合ったデザインと、毎日ストレスなく使える機能性の両方を意識することが大切です。玄関は家族の暮らしやすさに直結するだけでなく、住まいの印象にも関わるため、後から直しにくい間取りや動線などは、しっかり検討しておきましょう。

理想のイメージや暮らし方は家庭によって異なります。だからこそ、好みのテイストや重視したいポイントを整理したうえで、建築会社に早めに相談しておくことが近道です。施工事例も参考にしながら、自分たちらしい玄関づくりを進めてみてください。

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