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¨大工産の家の住みやすさに迫る”
22℃の家って一体なに?
vol.3 木の家に住むということは「木の恩恵を受ける」ということ。

●木のお家にいると、心地良い香りに包まれ、良く眠れ、落ち着きます。

 

大工産の家は通常の家の約3倍以上もの木材が使われており、動物や小鳥の巣の様に、室内が木材で覆われ、(相対的)湿度が50%〜60%で安定します。人間の体は湿度に対して敏感に反応する訳ではないですが、実は体感温度や健康に大きく関係しているのです。皮膚を通しての新陳代謝がうまくいかず、内臓疾患を引き起こしやすくなります。

例えば空気が乾くと鼻や喉粘膜の炎症を引き起こし、じめじめした時はダニやカビが大量に発生し、アトピー性皮膚炎や喘息などを患いやすくなります。湿度が「高すぎず」「低すぎず」ちょうど良い50%〜60%が快適な生活を可能にします。

また、木のお家の中にいると、木材の心地良い香りに包まれ、疲れにくく、良く眠れ、落ちつきます。
また木は目にやさしいといわれますが、人に対し波長のあわない光線を吸収し、気持ちよい反射率を確保してくれます。
赤ちゃんがいちばん喜ぶのが、無垢の木の床というのもよくわかります。 素肌に触れる木の触感は自然そのものです。

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●暖冷房の無い昔も、夏は暑いし、冬は寒い。そこで、大きな力を発揮したのが木材。

 

木は天然のエアコンです。木材には、平衡含水率(地域ごとに乾燥木材が含むことが出来る水分量)という、大気の水分が多湿状態になれば吸湿し、逆に乾燥状態になれば放出するという調湿作用が働きます。四季の温度や湿度変化の激しい日本では、木材で住宅を造ることで、室内の湿度状態を安定させるので、 日本の気候風土にあった建築は、木造建築であると考えられます。

またコンクリートの1/15、鉄の1/483も熱を伝えにくいため結露を起こしにくい住宅に適した材料といえます。

そして耐火性も強く、火にさらされても表面が炭化し、燃え進む速度は1分間に数ミリとされています。アルミニウムや鉄は3〜5分で強度が無くなりますが、木材は15分経っても60%の強度を保つことが出来ます。従って鉄骨づくりなどよりもずっと長時間維持でき安全性が高いと評価されています。

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●木を生かし 人を活かす。

 

木は、住宅の材料とするため、一定期限で伐採されます。製材と乾燥を経て、それぞれの用材に加工されて、私達を守ってくれる家になります。
CO2(二酸化炭素)を吸収する木を伐採する行為は、熱帯降雨林などの自然林を伐採する行為は、明らかに自然破壊行為ですが、植林によって計画的に伐採される木材には、必要不可欠な作業です。

樹主による適切な伐採と植林を繰り返すことによって、若木の成長が助長され、活発な大気浄化作用を促し、温暖化防止効果が高まるのです。

木は、「木材」として加工された後も生き続けます。
しかし、一定の成長期を過ぎると木の光合成は弱まり、逆に酸素を吸収し始めます。そこで、樹種の成長限界で伐採し、新たに若木を植えて、CO2吸収効果の活性化を図る必要があります。植林は、木を育て、伐採し、また育てることを繰り返し、常に再生を促し続けなければなりません。

木は、「木材」として加工された後も生き続けます。
水分を吸ったりはいたり、調湿作用によって、室内の湿度調整を行い不快をなくして、私たちに心地良さを与えてくれます。
さらに、森林の木材からは、森林の香り成分といわれ、フィトンチッドという不思議な微粒子が放出されます。森林の中にいると、なんともすがすがしい気持ちになり、意欲がわいてきたりしますが、殺菌性や安らぎ効果も確認されている森林浴効果です。

もちろん、木材として加工された後も、この香り効果は長期間持続します。大工産の家が『森林浴の家』と形容されるのは、いつまでも木材の心地良い香りに包まれて生活できるからです。

大工産は、木の特質と水蒸気に対する正しい知識、そしてその理屈をわきまえた施工を心掛けております。

 

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