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「季節の変化を見せてくれる大きな窓」のお家。

木々やガーデンに囲まれた、レンガ調の外壁のお家。
玄関を開けるとアーチを描いた真っ白の漆喰の壁から小さな海の世界が迎えてくれます。

リビングダイニングは開放的な吹き抜けと、大きな窓がたくさんの光を届けてくれます。玄関と隣接する和室は、障子を開けると玄関の土間と続いているので、友人が来た時は腰を掛けながらゆっくりとおしゃべりができます。2階には寝室と、子どもの部屋があり、壁の大きな窓が1階から見上げる景色とはまた違った表情と光を届けてくれます。

大きい窓をつけたいというのは、妻の希望だったんですけど、“西日が入って暑いのでは”とか、“窓からの冷気が部屋を寒くするのではないか”と、いろんな人に反対されました。でも、ごり押しでつけてもらって(笑)結果本当によかったです。

当初心配された室内の温度変化は特に感じることもなく、とても快適で満足しています。見上げると雲の流れや青空の美しい景色が気持ちいいですね。2階からこの窓を見ると、春や夏は横の木の葉っぱが生い茂ってとても綺麗です。

 

家族構成:ご夫婦・お子様1人

 

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心地よい無垢の木の質感。

〜ご夫妻のお気入りポイント〜

 

この無垢の木に触れていたくて、家では裸足で過ごしています。以前は社宅に住んでいて、その時は寒くて絶対裸足では過ごせなかったです。家を建てる時は、裸足で歩いて気持ちがいい無垢の木の質感がいいと思っていたので、そこは譲れませんでした。

肌って第二の脳みそって言うんですよ。1歳の娘も、気持ちがいいからかお家にいる時はあちこち動き回っています。

社宅に住んでいた時は、休みの日はほとんど外出していましたが、今は家で過ごすことが多くなりました。
このあいだのクリスマスは、娘の1歳の誕生日におもちゃのキッチンを作ってプレゼントしました。本棚などもDIYしたりとても楽しいです。今後は薪ストーブに憧れているので、夢を叶えたいなぁと思っています。

 

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〜冬の過ごしやすさ

 

前の社宅の時は、寒くてお風呂に入るのが苦痛でした。トイレも寒いからちょっと我慢してからいこっかみたいな(笑)。
このお家に引っ越してからは、部屋間の移動が全く苦痛じゃないのがとても嬉しいですね。

社宅では朝晩も寒くてなかなか布団から出られないほどだったのに、今では毛布をかけると暑くて眠れないほど暖かいですね。
冬を暖かく過ごせるということは本当に幸せだなあと感じます。

 

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