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¨大工産の家の住みやすさに迫る”
22℃の家って一体なに?
vol.2 年中、快適に過ごせる、大工産のお家のカラクリを徹底解剖。

●まずは足元。冷房を必要としない期間において、足元が22℃の空間が最も最適。

 

足元に関してvol.1でも少し触れましたが、大工産のお家づくりで大切になっている所ですのでもう少し専門的にご説明します。
居住空間における体感温度は、一般に窓・壁・床等の表面温度と室温の平均だと考えられています。そのために、室内の温度計が20℃を示しているのに、背中が寒いとか、足元が冷たいとか温度計との体感との違いが、断熱の程度が低いほど顕著になります。一方、高い断熱水準の住宅では表面温度が室温に近づくので、低い設定温度でも体感温度の向上をもたらします。

また、寒さを感じる原因に足元が冷えるという現象もあります。断熱不足・漏気が原因とされますが、冷え性の女性の場合足先は18℃ほどしかなく室内温度が高くても足先が冷たく結果として感じる原因となっています。
この場合は床の表面温度を上げる必要があります。

通常の床暖房は、床全面に均等に暖めることは困難で、費用も膨大となります。さらに、これで全室暖房にしようとすると、床面の温度は高くしなければならないので25℃を超える床面温度が必要となります。この状態では、短時間はよくても、長時間になると逆に不快となります。

そこで大工産の基礎断熱という特徴を生かして、基礎内部を暖めるという方法を取りました。
ヒートポンプを熱源とする基礎内部の温かさは60ミリの無垢材を通して足裏へと短時間で伝わります。
この方法だと一階の床面が、トイレ・洗面所の隅々まで22℃の家となり、室内で多くの時間を過ごす女性、幼児、高齢者にとって快適で活動しやすい空間が実現します。

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人の温度に対する感じ方には個人差がかなりあります。
男女間、家族間でも結構あるものです。しかし、足元が温かく、顔の高さぐらいが少し低いというのは、昔から頭寒足熱という言葉があるように人が活動する上では大切なことだといえます。
寝室などは17~18℃と少し低いほうが睡眠に入りやすいといわれます。
全館暖房といいますが、部屋の役割に応じた室温があるということでしょうか。

大工産では「22℃の家。」を掲げました。全ての空間を22℃とするわけではありません。
夏の22℃では低すぎる温度です。冷房を必要としない期間において、足元22℃の空間が最も快適であることを象徴して、「22℃の家。」と表現します。

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●次に空気循環。

 

次に床全面から暖めた熱を全体に行き渡り、吹き抜け空間・階段を経由して建物全体へと拡げます。
エアコンも当然使いますが、本来室内空気を暖めるよりも周壁の温度を高める役割をまず果たすべきなのです。人に向かって、温風を向けるのは間違いであり、省エネにもならいし人にやさしくもありません。吹き抜け空間は、建物全体を暖める経路として重要な役割を果たすことになります。基礎内を暖めることで全館暖房の形になるということです。

大工産の家づくりは計画的な24時間換気により、快適な温湿度を維持します。
また、一日中締め切って暮らしても、24時間換気により、常にきれいな空気を保ちます。

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●そして壁。逃がさない「大工産の最強断熱」。

 

次世代エネルギー基準が施行されて、住宅は高性能化の時代になりました。全国的にグラスウール断熱材の場合に16kg100mm厚が一般化しました。しかしグラスウールの様に水を吸う断熱材は我が国のように湿気の多い気候条件に適していません。さらにクーラーを使用することで夏の逆転結露が問題となっており住宅に悪い影響を与えます。

そこで私たちは湿度をコントロールし、室温を一定に保つことの出来る大工産の独自の「DM外断熱構法」(特許出願済)という、「住宅」にも、「人間の体」にも優しい断熱構法を生み出しました。

 

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●さらに窓。高性能樹脂サッシを標準装備。高い冷暖房効果や騒音、結露を完全に防ぎます。

 

住宅性能の最大の弱点は開口部です。窓の性能を高め、開口部の強化を図り、快適な空間をつくります。

サッシの断熱性能は熱伝導率の差によって決まります。
大工産が採用している高性能樹脂サッシの場合は従来のアルミサッシと比較すると約3倍以上もの性能差があります。

また単板ガラスの場合、室内に入ってくる日射熱は太陽光線の約88%ありますが、遮熱複層ガラスの場合は約60%を大幅にカットします。そのため夏の日差し、照り返しを抑え冷房効率をアップさせます。冬は暖房による熱エネルギーを金属被膜で反射し、外部に熱を逃がさず暖房効率を高めます。また高い遮音性で騒音を大幅にカットします。

 

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●これらの事によって湿度もしっかり。室内湿度が50〜60%のお家が100点満点のお家。

 

大工産の家は湿度が50〜60%でコントロールされます。湿度が50〜60%の室内は、

「夏は外が30℃でも外より涼しく感じますし、冬も室温が低下して外気と同じ温度になっても温かく感じます。」

それは相対湿度が10%変化すると体感温度は1〜1.5℃変化して感じれるからです。
例えば一般的な家は、冬の室内湿度は40%以下に乾燥するため、室温が18℃を切ると寒く感じます。
夏は室内湿度が70〜80%以上に上昇するため、不快な暑さを覚えます。

また空気がカラカラに乾いていると鼻や喉粘膜の炎症を引き起こし、じめじめした状態が続くとダニやカビが発生し、アトピー性皮膚炎や喘息等、アレルギー性疾患のアレルゲンとなります。
湿度が高すぎても低すぎても皮膚を通しての新陳代謝がうまくいかず、内臓疾患を起こしやすくなります。

 

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